生き生きと働く、ステキな大人たちを紹介します
生き生きと働く、ステキな大人たちを紹介します

コデザイン(Co.DESIGN)   代表 有坂美紀さん

ビジョン:Co.(コ)は、仲間の 「Company」、地域や共同体の 「Community」、包むの「Cover」 という3つの意味を含んでいます。

 

持続可能な社会づくりを北海道から世界へ発信!

自分の軸をつくる!

 

持続可能な世界のあり方を模索するために一人で9ヶ月間中南米大陸を横断!

 有坂美紀という魅力に溢れている方のストーリーや人生観を多くの人に知ってもらいたくて、このキャリアガイドブックに登場してもらいました。本人はとてもシャイで人見知りですが、中南米を9ヵ月間に渡って一人で旅をした方です。

  現在は、「Co.DESIGN(コデザイン)」の代表や「RCE北海道道央圏協議会」の事務局長や国際会議のファシリテーターなど世界中で多岐に渡った活躍をされています。

 

  高校3年生で札幌へ転校。前の高校とのルールの違いに愕然とし、「ところ変われば常識も変わることを思い知りました」と有坂さん。生きものが好きで、何となく酪農短大へ。バイトもサークル活動もしない、単位も最低限という生活だったそう。気付けば進路を決める時期となり、「焦りました」(有坂さん)。

  生きもののことをきちんと学び、生きものの役に立ちたい。そこで本屋へ通い、国立大学への編入制度を知ったと言います。

 

中途半端な人生から自分の軸をつくっていく人生へ!

  「ずっと中途半端でした。でも、生きものを好きな気持ちは誰にも負けません。無理って言われても、やってみないと分かりませんよね。」

 そうして、島根大学生物資源科学部に編入学。ヤドカリの生態を研究し、北海道大学大学院海洋生物学講座(厚岸)へ。

 大好きな自然に囲まれながら、調査の日々は楽しかったと振り返ります。

「けれど何かが違う。目指す道は研究者ではない。自然の素晴らしさや課題を知らせるジャーナリストになろう。」大学院を中退し、水産業界紙の記者として東京で働き始めます。3年で記者を辞め、オーストラリアでのボランティア活動を経て、北海道環境財団の職員となり、多様な人を巻き込む環境保全活動に従事することに。

 

 2011年、東日本大震災が発生。宮城県石巻市に2年間、毎月通い、地元NPOの活動に参加します。石巻に通う中で、現状を自分の目で見ることの大切さを実感し、持続可能な世界のあり方を模索するため中南米へ。

 9カ月をかけ、国連環境計画パナマ事務所やコスタリカの国立公園ンジャー、アマゾンの先住民族など、各国で人々と交流しながら取材を敢行。

 2015年には、多様な社会課題を解決するための業務を行う個人事務所「Co.DESIGN」の活動を開始します。

 2016年には国連大学認定の持続可能な開発のための地域拠点「RCE北海道道央圏協議会」を設立、事務局長になります。

 同時に、同年4月からはスリランカでNGOのアドバイザーとして活動を併行。

 2017年4月にスリランカから完全帰国し、多様な人たちと持続可能な社会づくりを進めるための企画、運営、情報収集・発信に注力しています。

  

有坂美紀(ありさか みき)

子供たちにひとこと

 

好きなものを持つと強い!

 

経験が自分の軸をつくっていく!

 

周りも自分も尊重すれば、なるようになる!

 


有坂さんのことば

◇人生には、いろんな道がある。答えは1つではなく、変化もする。

◇チャレンジするのに「遅い」ということはない!

◇幸せの形や価値観は人それぞれ、選択するのは自分自身!

 

 

事業概要

事業所名  コデザイン (Co.DESIGN)

 

代 表  有坂美紀

 

住 所  江別市大麻在住

 

email: co.design1978@gmail.com

 

https:// codesign.localinfo.jp