菊田食品株式会社 取締役 郷和樹

父の背中を追い昔古来の伝統を生かしながら商品開発や技術開発を積極的に導入

子供時代~男子たるものネジや工具を使いこなすべし!

子供のころから「ラジコン」や「プラモデル」に興味がありました。若いころは車やバイクの改造も自分でやりました。男子たるもの「ネジや工具を使いこなすべし!」という思いがあります。

今でも機械をいじったりするのが好きです。機械いじり好きなことが工場のメンテナンスなどに役立っています。工場の機械設備のちょっとした修理や今後どのような機械設備を導入すべきかなどイメージが湧いてきます。

また、3歳から小学校高学年までピアノを習っていました。中学生の時、合唱コンクールでモルダウの伴奏を弾いたのが思い出としてあります。

高校時代から現在まで~父の背中を追って

高校時代から大学卒業まで父の会社(現菊田食品)でアルバイトをしていました。

いずれ父の支えになりたい、という思いはどこかにありましたが、大学卒業後は食品関係の会社に就職しました。

 

3つの会社で精一杯経験したこと

食品関係の会社を数社勤めましたが、どこも精一杯自分のできることをやりました。

その中では、店舗を任されたり、部署を任されたりしました。そこで経験したことが今の会社経営に役立っています。高校時代から大学時代まで父の会社(現菊田食品)でアルバイトをしていました。

転機は、父親の会社に入ることを決意した30歳のとき

転機は、30歳(平成17年)の時でした。

高齢化社会や人口減少問題などに対して自分たちは、今何ができるのか?

大人はこんなにも無力なのか。子供たちに明るい未来を残したい。

 

菊田食品の手造り豆腐には絶対の自信あり!

今後は、手造り豆腐を生かした「惣菜部門」にも力を入れるために商品開発・技術開発を積極的に取り入れていく必要があると考えました。そのためにも自分の力が必要と思い、父の会社に入社することに決めました。惣菜造りのための出汁の作り方など色々と勉強しました。

現状維持=ジリ貧。持続的に売上を伸ばし社会に貢献するためにも、豆腐の概念を超えた新商品開発が欠かせません。

豆腐の消費量が増えれば、国民の健康寿命が延伸し後世に明るい社会を残せるのでは、との思いで現在は健康付加価値商品の開発も続けています。

 

伝統的だけど新しい、定番商品だけど変化していく。それがこれからの豆腐造りの魅力。

 父の背中を追い、超えていく。

それが社会の変化に対応していくことであり、自分の仕事。

郷 和樹(ごう かずき)

こだわり

・品質へのこだわり。いつまでも食べられ続け

   る美味しい豆腐造り。

・安心安全は当たり前。一過性のブーム便乗や

   安値競争はしない。

好きな言葉

・親しき中にも礼儀あり

子供たちへのメッセージ

・真面目で誠実であれ。

・人の和が大切。



株式会社 菊田食品

会社名       株式会社菊田食品

 

設立    昭和24年創業 昭和33年設立

 

代表取締役 郷和平 

 

所在地     北海道江別市錦町13-5

 

TEL        011-382-3247

 

URL        https://www.kikuta-food.co.jp/

 

事業内容      豆腐・油揚・蒟蒻類等の製造販売

      「とうふ工房菊の家」直営店運営

 

直営店   とうふ工房菊の家本店、とうふ工房菊の家サンピアザ店

      とうふ工房菊の家さっぽろ東急百貨店、とうふ工房菊の家丸井今井店